起業のときに失敗しない店舗えらびの方法

From:江黒 亮介

セラピストとして頑張って学んできた!

起業したい!

そんなとき、
真っ先に思い浮かぶのは
自分のサロンやお店を持つことですよね?

でも、
どんなテナントを選んでいいのかわからない。

とか、
紹介してもらったテナントが高い。。。

自宅でおこないたいけど、
ちょっと怖い気もするし。

そんなお悩みもよく伺います。

今日はあなたが起業するときに
知っていて欲しいテナント選びの基礎知識
についてお話ししていきます。

駅近か少し離れたほうがいいのか?

駅が近いテナントは魅力的。
でも、高くて狭い。

少し駅から離れるけれど、安くて広い物件。

どちらにしようか、
まずこの時点で悩んでしまいますよね。

正直、
駅から近いほうが
集客は楽です。

将来スタッフを雇うステージに入った時も
駅が近いほうが雇用しやすいです。

とはいえ、
駅から離れていても
集客や経営を成り立たせることは可能です。

ではどのように優先順位を
つけたらいいのでしょうか?

それにはまず・・・

あなたがどんなお客様を相手にするのか、を明確にする

まずはあなたが、
どのようなお客様を相手にするか

そこから考えてみましょう。

例えば、
オフィスワークのOLさんを相手にしたい

広いエリアから集客したい

そう思えば、
駅近のほうがいいでしょう。

ちょっと余裕のある
子育てから離れた主婦を狙うのであれば、
平日の日中がメインになるでしょう。

駅近でもいいですが、
そのターゲットであれば
40〜50歳が多い住宅街に近い立地を
ピンポイントで狙うこともありえます。

ですから、
あなたが狙いたい層はどこなのか。

そこから考えてみるべきです。

そして
その狙ったお客様が動く導線を
調べて立地を考えてみましょう。

そうすると、
立地のイメージが見えてきます。

駅近物件のときのちょっとしたコツ

駅近物件を探すとき、
ちょっとしたコツがあります。

どのようなコツかというと、
1階の店舗は選択しないというものです。

1階店舗は使いやすくていいのですが、
反面家賃があがります。

家賃だけにフォーカスして探せば
そこにすぐに気がつくのですが、
意外と希望ばかりが先行して、
そこに気がつかないまま契約しているケースも散見します。

事業立ち上げのときの固定費はなるべく安く。

ですから、
地下1階とか、3〜5階あたりは
借りやすい値段になっていることが多いです。

住居と考え方が違うので、
知っておくと失敗がなくなるワンポイントです。

知っていそうで
意外と知らずに借りてたってこと
ありますから押さえておいてくださいね^ ^

電気や水道、ガスは直接契約の方がいい

これもあるあるの話なんですが、
電気やガス、水道は自宅のように
東京電力などの各会社と
直接契約できる店舗のほうが好ましいです。
(無理なケースも多いですが)

なぜかというと
良心的な大家さんならいいですが
場合によっては、料金を上乗せされます。

自己体験でも
50坪→40坪にテナントを
小さくしたにもかかわらず
電気代が3倍以上に跳ね上がった
経験があります。

どう考えても
中間マージンが発生してる^ ^;

こういうときの
交渉はなかなか大変です。

事前にわかるようなら
調べておきたい事項です。

テナントを出すリスクも考えてから行動する

そもそもの話ですが、
テナントを本当にいま
出すべきなのか。

それは考えておきたいものです。

テナント料は大きな固定費の一つです。

起業当初に
お客様がいない状況で
いきなり出店して
資金ショートするケースは
驚くほど多く見かけます。

まずはそこから考えてみてください。

出店より退出にお金がかかる

出店も大変ですが、
退去も実は大変でお金がかかります。

事業が傾いてからの退去は
無駄に借金を増やすことにも
なりかねないので注意が必要です。

レンタルサロンや自宅も考える

探せば
あなたの近くにも
レンタルサロンなどがあると思います。

開催日が限られるなら
そこを利用するのもいいと思います。

そして次の選択肢は
自宅サロン

家賃がかからないメリットは大きいですね!

でも
防犯や住所がバレるデメリットも
あります。

メリットとデメリット考えて決めたいところです。

できる限りリユース品を使う

新規開業だから
新しいものが欲しい!

と思うと思います。

でも
そこはぐっとガマン

使えるものは使い
中古でいいものは中古で安くあげること

新規開業だからこそ、
事業が軌道に乗るまでの資金を
できる限り残しておきたいところです。

なぜなら半年間自分の
給与ゼロってことすらあり得ますから。

最後に

いろいろ書きましたが
夢とリスクを両方考えて
動くことが大切です。

失敗した人の例の多くは、
夢を先行させすぎてしまったこと

夢を現実の行動にまで
具体的に落とし込んでください。

そして行動を
予定に落とし込んでください。

行動と予定に
お金を落とし込んでください。

お金の計算はシビアに考えること。

その上で、
今日書いた店舗選びのコツを入れれば
リスクなく出店できることでしょう。

起業とあなたの夢が現実になりますように!